全体在庫を可視化する

 

 これまでの在庫管理システムは拠点毎のオペレーションにおける課題を解決してきました。しかし、製品ライフサイクルの短命化やビジネスのグローバル化の進展は、拠点毎の在庫管理から事業全体の在庫マネジメントへと要求を変化させました。一方情報システムにおいては、様々な目的で構築されたシステムが異種混在するなか、それらのシステムをすばやく統合することが求められています。

 モノプラスは、これまでBPR(Business Process Reengineering)を前提としたシステムリプレイスから、スモールスタートが可能な統合在庫情報基盤の構築を提案します。

全体在庫のマネジメントを可能にする「モノマネジメントシステム」

  モノプラスのソリューションは、モノの流れに関与する多くの人が、「いつでも、どこでも、だれでも、リアルな在庫を、リアルタイムに共有」することができる情報基盤を構築するためのソフトウェア製品と、製品に関わる様々なサービスを提供しています。

モノマネジメントシステムの特徴

各種システム連携への対応

 モノの流れに関与する多くのシステムと連携して在庫情報を一元化するとともに、さらなる効率的な在庫運用を支援する機能を提供します。

現在・過去・未来在庫の管理

 モノの存在を情報化した独自の管理構造により汎用的な現在・過去・未来の在庫管理を可能にしました。また信憑性の高い物流情報や刻々と変化する計画情報を管理することによって未来在庫の変化を事前に検知することが可能です。

モノを主役にした在庫管理

 これまでの在庫管理は入出荷の±の結果で管理されていました。モノを主役にした在庫管理は、イベントをモノの属性として紐付けトレーサビリティは当然のことながら、モノの動きをとらえ移動の所要時間や拠点での滞在時間を把握できるため、プロセスにおける問題箇所の特定に役立ちます。

全社でリアルタイムに在庫を共有

 モノマネジメントシステムは現場で管理する詳細な情報を蓄積することが可能です。これらの情報は、自動的に集計、蓄積され、マネジメント層が部門や商品カテゴリ単位で参照することが可能です。また集計・蓄積された情報は、定義された在庫評価ルールによって一次評価が行われ問題の発生を検知します。

変化に強い情報システム基盤

 在庫は基本的に入荷・出荷・振替という単純な操作によって管理されています。標準ではこれらの情報管理および機能を提供しています。さらに要求に合わせて項目の追加やテーブルの追加を可能にし機能の組み換え可能にしています。さらに個別に定義される新たな業務手続きはフロー定義によって追加・編集が可能です。

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